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給水タンクの容量チェック

関西広域連合の共通基準の判定の流れ(大阪市の案内の図)をもとに、給水・廃水タンクの容量の目安を確かめます。関西以外では、区分の決め方や運用が違うことがあります。車を改修する前に、申請先の保健所で確かめてください。

1. 車内で行う調理の工程はいくつですか
工程に数えない作業
  • 提供用の容器などに最終提供品を盛り付ける(生食用鮮魚介類、非加熱のまま提供する野菜・果物・食鳥卵を組み合わせる場合を除く)
  • 薬味やトッピングをのせる・ふりかける(洗浄が要る調理器具を使う場合を除く)
  • 調味料(塩、砂糖、ソースなど)や粉類をかける
  • 市販の調味料や粉類で、調味料・粉類を調製・混合する
  • 加熱調理する生地や衣を調製する(卵を割り入れる、調味料を加えることを含む)
  • お湯を注ぐ(コーヒーの抽出を含む)
  • 食品を加温する
  • 加熱調理が前提の具材を入れる
  • 開封する
  • 器具に食品を投入する
  • 器具でアイスクリーム類を容器に抽出する
  • 加熱した食品の粗熱を取る
2. 取り扱う品目はいくつですか(1品目未満リストのものは数えません)

1日の営業で、車内で行う調理の工程と調理器具がおおむね共通している最終提供品群を1品目と数えます。 1品目未満リストのものは、ほかの品目と合わせて提供するなら2つまで、リストのものだけなら4つまで提供できます。

1品目未満リスト(40Lの車の品目の数え方)
  • 市販飲料品(乳類を含む)や酒類を小分け・調製・混合した飲料品(氷を添加する場合は、氷雪製造業で製造された氷に限る)
  • かき氷(氷雪製造業で製造された氷を削り、市販の氷みつをかけるものに限る)
  • 市販のアイスクリーム類・氷菓を小分けしたもの
  • 専用器具で、個包装の市販アイスクリーム類を容器に押し出すもの
  • 加熱殺菌機能付きフリーザーと殺菌済み原料で調理するソフトクリーム
  • 盛り付けのみで提供する市販の常温保存食品(賞味期限の表示があるものに限る)
3. 次の作業はありますか(200Lの一覧)
4. 次の作業はありますか(80Lの一覧)

この結果の使い方

  • 結果は目安です。許可の可否は保健所が判断します。
  • 一時的・緊急的な洗浄は、すべての営業の種類で行えると大阪市の案内にあります。
  • 関西以外の区分の例はタンクの容量の決まり方にまとめています。

出典

本ページの制度に関する記述は、以下の公的機関の資料を確認したうえで作成しています。 制度は改正されることがあるため、実務判断の際は必ず出典元の最新の内容をご確認ください。

  1. 新たにキッチンカーによる飲食店営業を始める方へ(大阪市/確認日:2026年11月6日)
  2. 関西広域連合域内における自動車による飲食店営業許可基準の共通化について(滋賀県/確認日:2026年11月6日)