全国の状況
厚生労働省が47都道府県に行った調査では、同じ都道府県の中なら他の自治体の許可でも営業を認めている例が32例、認めていない例が15例でした。 調査の時点で県をまたいで運用しているのは大阪府と和歌山県だけです。
- 25全域(または県をまたいで)営業できると案内で確かめられた都道府県
- 3別の許可が要る市があると案内に書かれた府県
- 19案内で範囲を確かめきれず、保健所への確認が要る県
この数は当サイトが公式の案内を読んで分けたもので、厚生労働省の調査の内訳ではありません。 「確かめられず」は「できない」という意味ではありません。
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最新の動き
厚生労働省は2026年3月27日の通知(健生食監発0327第3号)で、県をまたいで営業できる事例を自治体に示し、 今後は営業許可の申請のときに営業場所の記載を必須にするなどの措置を講じる予定だとしています。通知の内容と、開業する人が見ておくこと
出典
本ページの制度に関する記述は、以下の公的機関の資料を確認したうえで作成しています。 制度は改正されることがあるため、実務判断の際は必ず出典元の最新の内容をご確認ください。